カテゴリー別アーカイブ: CubePDF

CubePDF 1.0.0RC10

CubePDF 1.0.0RC10 をリリースしました。

CubePDF 1.0.0RC9 リリース以降、一部の環境において CubePDF のメイン画面が表示されないと言うご連絡を頂いておりました。1.0.0RC10 は、この不都合に対応したものとなります。

CubePDF をお使いの方は、http://www.cube-soft.jp/cubepdf/ より最新版への更新をお願いいたします。

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CubePDF 1.0.0RC9

CubePDF 1.0.0RC9 をリリースしました。1.0.0RC9 での変更・修正点は以下の通りです。

  • Windows ストアアプリからの変換に対応しました

    CubePDF 1.0.0RC7 以前のバージョンでは、Microsoft Edge を始めとした Windows ストアアプリ から CubePDF を選択して印刷を実行すると CubePDF のメイン画面が表示されない不都合が確認されており、CubePDF 1.0.0RC8 では暫定的な対応をしていました。

    1.0.0RC9 では、この問題を解決し、Windows ストアアプリ経由でもデスクトップアプリと同様の方法で変換できるようになりました。

  • 閲覧パスワードに関する処理を変更しました

    CubePDF では、編集パスワード(オーナーパスワード)のみで「PDF ファイルを開く際にパスワードを要求する」方法を提供していましたが、この方法を用いた場合、「印刷」や「テキストや画像のコピー」などの制限が正常に機能しない可能性がある事が分かりました。

    1.0.0RC9 では、「PDF ファイルを開く際にパスワードを要求する」を有効にした場合、以下のどちらかのみを許容し、それ以外の場合はエラーメッセージを表示するように変更しました。

    • 編集パスワードとは異なる閲覧専用のパスワード(ユーザーパスワード)を入力する
    • 「印刷を許可する」、「テキストや画像のコピーを許可する」、「フォームへの入力を許可する」、「ページの挿入、回転、および削除を許可する」の全ての項目を有効にする
    CubePDF のセキュリティに関する警告
  • パソコンの言語設定が日本語以外の場合、CubePDF メイン画面が英語表示されるように修正しました。
  • CubePDF メイン画面のレイアウトを微調整しました。
  • ログの出力場所を以下のファイルに変更しました。
    C:\ProgramData\CubeSoft\CubePdf\Log\CubePdf.log
    C:\ProgramData\CubeSoft\CubePdf\Log\CubeProxy.log

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CubePDF 1.0.0RC8

CubePDF 1.0.0RC8 をリリースしました。1.0.0RC8 での変更・修正点は以下の通りです。

  • Windows ストアアプリからの変換に暫定的に対応しました。

    これまでのバージョンでは、Microsoft Edge を始めとした Windows ストアアプリ から CubePDF を選択して印刷を実行すると、CubePDF のメイン画面が表示されず変換が正常に終了しないと言う不都合が確認されていました。

    この不都合については、残念ながら現段階ではまだ、根本的な解決方法は分かっていません。そこで、1.0.0RC8 では、以下のような暫定的な修正を行いました。

    1. Windows ストアアプリから印刷コマンドが実行された場合、CubePDF ではメイン画面を表示せずに、ユーザ設定に保存されている内容を基にして変換を行います。
    2. 変換終了後、CubePDF はユーザ設定の「ポストプロセス」で設定された内容を無視し、代わりにエクスプローラで変換したファイルを保存したフォルダを開きます。

    尚、この挙動は、Windows ストアアプリに対する根本的な修正が完了した段階で削除される予定です。

  • 特定の環境で画像形式に変換しようとすると処理が終了しない不都合を修正しました。

    これまで、CubePDF を用いて bmp や jpeg などの画像形式に変換しようとすると処理が終了しないと言う報告をいくつか頂いていました。調査の結果、この不都合は ユーザ名に非英数文字(ひらがな、カタカナ、漢字等)を使用しているアカウント が CubePDF を用いて画像形式に変換しようとすると発生する事が分かりましたので、該当アカウントで正常に処理が終了するように修正しました。

  • 「Web 表示用に最適化」オプションが有効になっている場合、プリンタの用紙設定に関わらず A4 サイズに強制される不都合を修正しました。
  • PDF バージョンを 1.4 以下に設定した場合、1.5 に強制的に変更される不都合を修正しました。
  • 「設定を保存」ボタンを押下後に「キャンセル」ボタンを押すと強制終了する不都合を修正しました。

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CubePDF で「評価期限が過ぎました」とエラーが表示される件について

現在、ユーザの皆様から CubePDF を実行すると「評価期限が過ぎました」と言う旨のエラーが表示されると言うご報告をいくつか頂いています。

エラーメッセージ

この件について調査したところ、新機能の確認等に使用している開発/デバッグ用プログラムの一部が、誤ってリリース版に適用されていた事を確認しました。

もし、CubePDF を使用中に上記のようなエラーメッセージが表示されましたら、お手数ですが 以下のどちらかの方法で 修正版にアップデート頂くようお願いいたします。

尚、現時点で上記エラーメッセージが表示されていないユーザの皆様については、修正の必要はありません。

この度は、ご不便をおかけして誠に申し訳ありません。今後は、このような不都合を発生させないよう開発体制等も見直して参りますので、これからもどうぞよろしくお願いいたします。

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CubePDF 1.0.0RC7

CubePDF 1.0.0RC7 をリリースしました。1.0.0RC7 での変更・修正点は以下の通りです。

  • 「ページの向き」オプションを作成し、「ページの自動回転」オプションを削除しました。

    これまでのバージョンでは、変換後のファイル形式が PDF の場合は「ページの自動回転」オプションを無効にしても結果が変わらない、ビットマップ画像の場合は全てのページが縦向きで変換される等の問題が確認されていました。

    最新バージョンでは、「ページの向き」を「自動」に設定した場合はこれまでと同様の挙動(旧バージョンで「ページの自動回転」を有効にした場合の挙動)を示します。これに対して、「ページの向き」を「縦」、または「横」に設定した場合は、全てのページを縦向き、または横向きにした状態で変換を行います。

  • 「ダウンサンプリング」の方法を変更しました。

    これまでのバージョンでは、PDF に変換する場合 CubePDF メイン画面では「解像度」を選択する事ができませんでしたが、最新バージョンから全てのファイルタイプにおいて「解像度」を選択できるように修正しました。

    注意点として、PDF を選択している場合「解像度」オプションは PDF ファイル中のビットマップ画像のダウンサンプリング(ファイルサイズの削減)に適用されます。したがって、PDF の内容が文字のみ等の場合は「解像度」オプションによるファイルサイズの違いはほとんど見られません。また、印刷元アプリケーションで設定した解像度以上の値を設定しても、画質が向上すると言った事はありません。

    また、これと併せて、旧バージョンに存在していた「ダウンサンプリング」の項目を削除しました。これは、旧バージョンの「ダウンサンプリング」の選択によって、ファイルサイズに大きな違いが見られなかったためです。その代わりに、最新バージョンではダウンサンプリング方法として、常に画質優先の方法を選択する形に修正しました。

  • 暗号化方式を PDF バージョンによって変更するように修正しました。

    旧バージョンでは、「セキュリティ」オプションを有効にした場合、暗号化方式に関しては常に同じものを使用していました。最新バージョンでは、これを選択した PDF バージョンが対応している暗号化方式の中で最もセキュリティ強度の高いものを選択するように修正しました。具体的には、以下のようになります。

    • PDF 1.2/1.3 … RC40
    • PDF 1.4/1.5 … RC128
    • PDF 1.6 … AES128
    • PDF 1.7 … AES256
  • CubePDF プリンタの用紙サイズのリストを修正しました。

    CubePDF プリンタの用紙サイズ選択肢を、はがきや各種写真のサイズ等、日本で比較的よく使用されそうなリストに修正しました。尚、「Slide」の項目には Microsoft PowerPoint 等、プレゼンテーション用アプリケーションでよく使用されるサイズを設定しています。

    CubePDF プリンタで用紙サイズを選択するには、印刷するアプリケーションで「プロパティ」を選択するか、または「コントロールパネル」の「デバイスとプリンター」からマウスで「CubePDF」を右クリックし「プリンターのプロパティ」を選択して下さい。その後、「基本設定」、「詳細設定」の順でクリックすると、用紙サイズを選択できる画面(上図)が表示されます。尚、印刷するアプリケーションによっては独自に印刷設定画面を設けている場合もありますので、その場合は、アプリケーションの使用方法等もご確認下さい。

  • 出力ファイル名の初期値の決定方法を一部修正しました。

    旧バージョンでは、常に印刷時に指定されたドキュメント名の全ての文字を使用して出力ファイル名の初期値を決定していました(例:C:\foo\bar.txt → C__foo_bar.txt)。

    最新バージョンでは、印刷時に指定されたドキュメント名がファイルへのパスを表しているかどうかを確認し、パスの場合は末尾のファイル名のみを使用するように修正しました(例:C:\foo\bar.txt → bar.txt)。

  • その他の修正については以下の通りです。

    • 「ファイルタイプ」の選択肢から「SVG」を削除しました。これは、使用しているライブラリの都合による対応となります。
    • PDF の結合方法をできるだけファイルサイズが小さくなるように修正しました。これは、主に「埋め込みフォント情報の重複をなくす」ように修正したもので、CubePDF Utility 0.3.1β にて行った修正と同等となります。
    • PDF ファイルの作成方法を修正しました。これは、主に、リモートで接続されているハードディスクへ保存しようとした際に発生するエラーへの対応となります(※ただし、まだ完全には対応できていない可能性もあります)。
    • ポストプロセスの実行方法等を修正しました。
    • バージョン情報画面に使用環境のシステム(Windows、および .NET Framework)のバージョンを表示するように修正しました。

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