カテゴリー別アーカイブ: CubePDF

CubePDF 1.0.0RC15

CubePDF 1.0.0RC15 をリリースしました。

CubePDF 1.0.0RC15 では Ghostscript 9.25 のバージョンアップに対応しています。Ghostscript 9.25 では、先日の脆弱性に関連する修正も含まれるようですので、CubePDF をお使いの方は、http://www.cube-soft.jp/cubepdf/ より最新版への更新をお願いいたします。

尚、今回の脆弱性に関する CubePDF 側の対応方法に関しては、下記も参照下さい。

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CubePDF 1.0.0RC14

CubePDF 1.0.0RC14 をリリースしました。

先日、脆弱性を修正した Ghostscript 9.24 がリリースされました。CubePDF 1.0.0RC14 は、この修正版を適用したものとなっています。尚、今回の脆弱性に関する CubePDF 側の対応方法に関しては、下記も参照下さい。

CubePDF をお使いの方は、http://www.cube-soft.jp/cubepdf/ より最新版への更新をお願いいたします。

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CubePDF 1.0.0RC13P1

CubePDF 1.0.0RC13P1 をリリースしました。先日、CubePDF 1.0.0RC13 を公開しましたが、この修正が原因で異常終了が発生するようになったとの報告をいくつか頂きました。CubePDF 1.0.0RC13P1 では、この原因と予想される部分を修正しています。

尚、CubePDF 1.0.0RC13P1 に更新後も引き続き不都合が発生する場合は、お問い合わせ よりお知らせ下さい。この際、可能であれば「印刷」コマンドを実行したアプリケーション名(例:メモ帳、Microsoft Word、Google Chrome など)と、どのような内容を印刷したか(Web ブラウザであれば URL など)を併せてお知らせ頂けると幸いです。

この度はご不便をおかけして申し訳ありません。CubePDF をお使いの方は、http://www.cube-soft.jp/cubepdf/ より最新版への更新をお願いいたします。

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CubePDF 1.0.0RC13

CubePDF 1.0.0RC13 をリリースしました。今回のアップデートは、Ghostscript の脆弱性に関連するものとなっています。

先日、Ghostscript の脆弱性 に関するレポートが公開されました。CubePDF は、PDF や PNG 画像などの変換処理に Ghostscript を使用しているため、この脆弱性の影響を受ける可能性があります。今回の脆弱性に関して、関連レポートなどを通じて内容の詳細を確認した所、今回の脆弱性は「Ghostscript に対して細工した PostScript ファイルを読み込ませる事で任意のコマンドを実行させる」と言うもののようです。

CubePDF は、Windows 用のプリンタドライバによって生成された PostScript を変換の対象としているため、これらのデータのみを扱う限りにおいては脆弱性の影響を受ける可能性は低いと予想しています。その上で、CubePDF 1.0.0RC13 では、入力ファイルがプリンタドライバによって生成された事を保証するために、入力ファイルに対してハッシュ値による確認処理を追加しました。

具体的には、下記のような流れとなります。CubePDF のプリンタモニタはプリンタドライバから PostScript (印刷データ)を受け取ると、このデータを一時ファイルに保存します。この時 CubePDF 1.0.0RC13 では、CubePDF のプリンタモニタが、保存するデータ全体に対して SHA-256 によるハッシュ値を計算し、その結果もあわせて CubePDF メインプログラム (cubepdf.exe) に指定するように修正しました。

入力ファイルのハッシュ値が不一致だった場合

CubePDF メインプログラムは、ユーザによって「変換」ボタンが押されると、Ghostscript による変換が実行される直前に再度ハッシュ値を計算し、指定された値と比較します。この時、これらの値が一致しない場合は上記のようなエラーメッセージが表示され、終了します。

尚、今回の脆弱性に対する最終的な対応に関しては、Ghostscript の修正を待つ事となります。Ghostscript のバージョンアップが行われたタイミングで、CubePDF も再度、次バージョンをリリースする予定ですので、しばらくお待ちください。

CubePDF をお使いの方は、http://www.cube-soft.jp/cubepdf/ より最新版への更新をお願いいたします。

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CubePDF 1.0.0RC12

CubePDF 1.0.0RC12 をリリースしました。

CubePDF メイン画面の UI 見直し

CubePDF 1.0.0RC12 では、メイン画面の UI に関して全体的な見直しを行いました。まず、メイン画面のタイトルバーに、印刷時に指定された「ドキュメント名」を表示するように修正しました。

CubePDF 1.0.0RC11 において、印刷時の挙動を変更した事により CubePDF のメイン画面が複数個表示される可能性がありますが、これまでの形では、どの画面がどの印刷データに対応しているのか分かりづらいと言う問題がありました。そこで、CubePDF 1.0.0RC12 では、この問題を軽減するためにタイトルバーにドキュメント名を表示しています。

次に、「ページの向き」および「ポストプロセス」を「一般」タブに表示するように修正しました。また、「ポストプロセス」に関しては、初期設定でユーザによる任意のプログラムを実行できる形に修正しています。変換完了後に何らかのプログラムを実行したい場合は、「ポストプロセス」で「その他」を選択し、実行プログラムを指定して下さい。

また、「解像度」に関しては、これまでいくつかの値から選択する形となっていましたが、CubePDF 1.0.0RC12 では 72dpi ~ 6,000dpi の範囲で任意の値を設定できるように修正しました。ただし、特に画像ファイルの場合、解像度の値に応じてファイルサイズも大きくなりますので、あまり大きすぎる値には設定しないようご注意下さい。

尚、「フォントを埋め込む」機能に関しては、フォントを埋め込まない場合に(フォントがインストールされているにも関わらず)文字化けが発生すると言う不都合が発見されて以降、選択項目を無効(強制的に埋め込み)にしていましたが、残念ながら現時点ででは解決の見込みが立たない状況です。そのため、該当機能に関しては、いったん削除する事とします。将来的に、もし解決する見込みが立ちましたら、その段階で改めて機能追加と言う形で対応させて頂きますので、ご理解のほど、よろしくお願いいたします。

閲覧用パスワードに関する修正

いくつかの問題から、CubePDF 1.0.0RC9 にて、管理用パスワードを閲覧用パスワードを共有できる条件に制限を設けました(参考:CubePDF 1.0.0RC9 リリースノード)。しかし、この設定が分かりづらいと言うご指摘をいくつか頂いたため、CubePDF 1.0.0RC12 では、表示方法を変更しました。

重要 CubePDF 1.0.0RC12 以降も、管理用パスワードを閲覧用パスワードを共有した場合、各種操作の許可・禁止設定を行う事はできません。また、Adobe Acrobat 等の PDF 閲覧ソフトで確認した所、管理用パスワードと閲覧用パスワードを共有し、該当パスワードで PDF ファイルを開いた場合、(管理用パスワードで開いたと見なされるためか)設定したパスワードの変更・除去も含め、全ての操作が可能になるようです。管理用パスワードと閲覧用パスワードを共有する場合は、上記の事をよく理解した上で、ご利用頂くようお願いいたします。

表示言語の設定

CubePDF 1.0.0RC9 以降、メイン画面に関しては Windows の設定に応じて表示言語(日本語、または英語)を変更していましたが、CubePDF 1.0.0RC12 では、メイン画面の「その他」タブで表示言語を選択できるようになりました。また、表示言語の変更後に、「設定を保存」ボタンを押すと、次回起動以降は該当の言語で表示されるようになります。

PDF の文書プロパティに関する変更

最後に、CubePDF 1.0.0RC12 では、PDF の文書プロパティで、「変換ソフト」と「表示オプション」が設定できるようになりました。「変換ソフト(アプリケーション)」の欄は CubePDF 1.0.0RC11 まで「CubePDF」に固定していましたが、これを任意の文字列に変更できるようになります。ただし、利用しているライブラリの都合上、「PDF 変換」の欄は、これまで通り「iTextSharp」に固定されますので、その点はご了承下さい。

CubePDF をお使いの方は、http://www.cube-soft.jp/cubepdf/ より最新版への更新をお願いいたします。

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