CubeICE 0.6.6β をリリースしました。0.6.6β での変更・修正点は以下の通りです。
- MacOS で圧縮したファイルを解凍すると濁点が文字化けする不都合を修正しました。
- ファイル名に Windows で使用できない文字 (‘/’, ‘*’, ‘”‘, ‘<', '>‘, ‘|’, ‘?’, ‘:’ の 8 種類)が存在する場合に解凍に失敗する不都合を修正しました。ファイル名にこれらの記号が含まれていた場合は、該当部分が「_」(アンダースコア)に置換されます。
- コンテキストメニューから圧縮を選択した場合、フィルタリング機能が正常に動作しない不都合を修正しました。
- TAR アーカイブの中に同名の TAR ファイルが存在する場合、解凍に失敗する不都合を修正しました。
- 単一の TAR ファイルを詳細設定から tgz 形式で圧縮すると圧縮ファイルが生成されない不都合を修正しました。
- 64ビット版 Windows 上で 32ビット版のファイラー等のアプリケーションを使用した場合、コンテキストメニューに CubeICE の各種メニューが表示されない不都合を修正しました。
- 圧縮時に出力ファイル名を指定する際、拡張子の入力が省略された場合に選択されている圧縮形式に対応する拡張子を補うように修正しました。
- 「ツールチップにファイル一覧を表示する」機能を使用している場合、エクスプローラ等のツールチップで表示されるファイルサイズをサイズに応じて KB、MB と言った単位で表示されるように修正しました。
- ファイルを作成できないフォルダが保存先に指定された場合、エラーメッセージを表示するように修正しました。
CubeICE をお使いの方は、http://www.cube-soft.jp/cubeice/ より最新版への更新をお願いいたします。
CubePDF 1.0.0RC2 をリリースしました(プレスリリースは、プレスリリース 株式会社キューブ・ソフト No.015 を参照して下さい)。1.0.0RC2 での変更・修正点は以下の通りです。
- これまで、利用していたライブラリの事情により cubepdf.exe、cubepdf-redirect.exe と言う 2 つのプログラムを用いて PDF 変換を行っていましたが、1.0.0RC2 よりこれら 2 つのプログラムを統合しました。これにより、CubePDF の起動時間(メイン画面が表示されるまでに要する時間)が従来よりも高速化されています。
- CubePDF の「ファイルの結合(先頭に結合/末尾に結合)」機能を使用する場合、結合先の PDF ファイルがパスワードで保護されていると結合に失敗します。1.0.0RC2 ではこの制限を一部緩和し、「セキュリティ」タブで入力されたパスワードと結合先の PDF ファイルが同じである(つまり、2 つの PDF ファイルが同じパスワードで保護されている)場合には結合できるように修正しました。

また、CubePDF メイン画面の「セキュリティ」タブのレイアウトも変更しました(「CubePDF Utility」と同様のレイアウトを採用)。この変更は、PDF の「オーナパスワード」と「ユーザパスワード」と呼ばれる 2 種類のパスワードの関係性をよりはっきりと表す目的で行っています。
- PDF ファイルの結合に失敗した際に、元の PDF ファイルが破損する不都合を修正しました。
- 「出力ファイル」のテキストボックスに直接ファイル名を入力した際に、自動的に拡張子を補完するように修正しました。
CubePDF をお使いの方は,http://www.cube-soft.jp/cubepdf/ より最新版への更新をお願いいたします.
CubePDF で変換された PDF ファイルはフォントが埋め込まれる設定となっているのですが、変換する文章の内容や使用するフォント等の環境によっては文字化けの発生する事例がいくつか見られています。この文字化けを回避する方法の一つに「アウトライン化して PDF に変換する」と言うものがあります。
アウトライン化の設定は、CubePDF の(仮想)プリンタのプロパティで設定する事ができます。仮想プリンタのプロパティ欄を表示する方法は、以下の通りです。
- 何らかのアプリケーションで「印刷」ボタンを押した後、プリンターを「CubePDF」に設定し「プロパティ」ボタンを押します。
- コントロールパネルから「デバイスとプリンター」を選択し、「CubePDF」のアイコン上でマウスを右クリックして「プリンターのプロパティ」を選択します(WindowsXP の場合は、コントロールパネルから「プリンタと FAX」を選択し、「CubePDF」のアイコン上でマウスを右クリックして「印刷設定」を選択します)。
そうすると以下のダイアログが表示されるので、「基本設定」→「詳細設定」を選択します。

「CubePDF 詳細オプション」ダイアログの「PostScript オプション」→「TrueType フォント ダウンロード オプション」のリストボックスをクリックすると、以下のような選択肢が表示されますので「アウトライン」を選択します。

「アウトライン」を選択すると、常に文字列がベクターデータとして印刷(PDF に変換)されます。また、「ビットマップ」を選択すると文字列がビットマップデータとして、「Native TrueType」を選択すると常に「文字列」として印刷されます。尚、「TrueType フォント ダウンロード オプション」の初期設定である「自動」を選択すると、文字列をどのような形(文字列のまま、ベクターデータ、ビットマップデータ)で印刷するかは、プリンタによる自動判定となります。
CubePDF 1.0.0RC1 より、PDF に埋め込まれている画像を JPEG 圧縮するかどうかをユーザが設定できるようになりました(CubePDF 1.0.0RC1 参照)。画像の JPEG 圧縮機能に関する設定は、初期状態ではオフになっています。そのため、初期設定のまま PDF に変換すると、CubePDF 0.9.9.5β のときよりも生成されるファイルサイズが大きくなります。
PDF に埋め込まれている画像を JPEG 圧縮してファイルサイズを小さくするには、CubePDF のメイン画面において「詳細設定」タブの「画像を Jpeg 圧縮」チェックボックスを有効にします。尚、その際に同タブにある「設定を保存する」チェックボックスも同時に有効にすると、次回以降、「画像を Jpeg 圧縮」の設定が有効になった状態で起動するようになります。

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本日,CubeLab の一つとして CubeImage Resize をリリースいたしました.CubImage Resize は,画像のリサイズ(幅×高さ)や画質の変更,簡単な画像エフェクトを行うためのソフトウェアです.CubeImage Resize のアイコン,もしくは設定画面に画像ファイルをドラッグ&ドロップする事により設定画面の内容にしたがって画像が変換されます.

設定画面では,以下の項目を設定する事ができます.
サイズを変更する
「サイズを変更する」をチェックすると,画像サイズ(幅、高さ)を変更する事ができます.数値ボックスに変更後の画像サイズ(幅、高さ)を入力し,サイズの変更方法を 4 つの中から 1 つ選択します.それぞれのサイズ変更方法の概要は以下の通りです.
- 指定したサイズで変換する
- 入力された幅×高さで強制的に変換します.変換元の画像と入力値の縦横比が著しく異なる場合は,変換後の画像が歪む事があります.
- 縦横比を維持する
- 変換元の画像サイズの縦横比を保ちながら、できるだけ入力された幅×高さに近い画像サイズに変換します.例えば,変換元の画像サイズが 600×600 で入力値が 320×240 の場合,240×240 の画像サイズで変換されます.
- 幅に合わせる
- 変換元の画像サイズの縦横比を保ちながら、入力された幅になるように高さを調整します。
- 高さに合わせる
- 変換元の画像サイズの縦横比を保ちながら、入力された高さになるように幅を調整します。
また,CubeResize Image には有名な Web サービスのアイコン画像のサイズや各種携帯端末の待ち受け画面等,いくつかの画像サイズがあらかじめ登録されています.ユーザは画像サイズを直接入力する代わりに「他の設定サイズより選ぶ」から選択することもできます.

画質を変更する
「画質を変更する」をチェックすると,変換後の JPEG 画像の画質を変更する事ができます.画質の変更方法は,変更後の JPEG 画像の画質を直接指定する方法と「ファイルサイズ」を指定する方法の 2 通りが存在します.「ファイルサイズ」を入力すると,CubeImage Resize は入力されたファイルサイズを超えないような画質を自動的に選択して変換します.
画質効果
元の画像に対して簡単な効果を付ける事ができます.設定可能な効果は以下の 5 つです.
- 明るくする
- 鮮やかにする
- コントラストを強調する
- モノクロにする
- セピア色にする
保存方法
変換後の画像を保存する時の保存方法を指定します.保存方法は,「新しいフォルダに保存」と「ファイル名にテキストを追加」の 2 通りです.
- 新しいフォルダに保存
- 変換元画像ファイルが存在するフォルダに入力された名前のフォルダを新たに作成し,そのフォルダに変換元画像ファイルと同名のファイル名で保存します.
- ファイル名にテキストを追加
- 変換元画像ファイルの先頭,もしくは末尾に入力された名前を付与したファイル名で保存します.例えば、「-resize」と言う名前を「後ろに」追加すると言う設定になっている場合,「example.jpg」と言う画像ファイルを変換すると「example-resize.jpg」と言うファイル名で保存されます.
CubeImage Resize は,ダウンロードページより個人・法人を問わず無料でご利用する事ができます.是非お試し下さい.